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パートナーシップ

愛知県パートナーシップ企業

安全なまちづくり活動及び交通安全活動を自主的かつ積極的に実施致します。

取組内容

安全大会
 
安全大会を年1回開催し、無事故に努めています。
毎週月曜日に朝礼
 
毎週月曜日に朝礼を実施し、定期的に安全確認を行っています。

安全なまちづくり

・会社のホームページに防犯アドバイスを掲載します。
・会社周辺の住民の方にあいさつ、声かけを積極的に行います。
・犯罪発見の際には速やかに110番通報いたします。
・朝礼時に犯罪や防犯対策についての情報を従業員に提供します。
・会社及び周辺の清掃活動などの美化活動を行います。

交通安全

・会社の周辺にのぼり旗を設置します。
・知らない児童、生徒でも、危険な行動を目撃したら積極的に声をかけます。
・マイカー通勤者にシートベルト着用と飲酒運転をしない旨の誓約書を提出させます。
・社内の宴会時には宿泊、バス、電車など、帰宅方法の確認をします。

防犯アドバイス

音を出す

・ドア、窓にセンサーや警報器を設置する。家の周りに玉砂利をしく。犬を飼う。
・泥棒や空き巣に侵入された際、大きな音が出れば周りの人に気づいてもらえます

明るくする

・玄関前、駐車スペース、死角にセンサーライトを設置する。
・明りがあることで人目につきやすく、泥棒や空き巣が暗闇に隠れられなくなります。
ご近所同士で門灯を付けあうなどすれば、防犯意識の高さを示すことになります。

時間をかけさせる

・窓ガラス、ドアを頑丈なものにする。補助錠を取り付ける。
・泥棒や空き巣は侵入に5分以上かかると諦めるといわれています。

声をかける

・日頃からご近所で挨拶をかわす。見たことのない人には声をかける。
・泥棒や空き巣に常に見られていると意識させれば防犯
意識の高い町と思われます。

安全なまちづくり県民運動

スローガン

犯罪にあわない 犯罪を起こさせない 犯罪を見逃さない
まもろうよ わたしの好きな まちだから

重点

・住宅を対象とする侵入盗の防止<年間取組事項>
・子どもと女性が被害者となりやすい犯罪の防止
・車上狙い等自動車盗の防止
・振り込め詐欺等特殊詐欺の被害防止

内容

・交通事故の発生件数は年々減少していますが、それでも死亡事故は起きています。 岡崎署管内では、歩行者・自転車・高齢者・女性が事故に巻き込まれるケースが多いという特徴があります。 横断歩道では、横断しようとしている歩行者がいる場合、
車は 「止まらなければならない」 と規定されています。 必ず止まりましょう。
 
・車上狙いの被害に遭わないために、車を離れる場合は、短時間であっても車内に物を置かないようにしましょう。
 
・侵入盗を防ぐ対策をとりましょう。
① 戸締り
②防犯カメラ
③防犯性の高い部品(CPマーク付き)を取り付ける
 
・侵入盗には3種類あります。
①空き巣(留守の家に忍び込む)
②忍び込み(家の人が寝ている間に忍び込む)
③居空き(家の人がいても忍び込む)
※岡崎市を含む三河地方では、侵入盗の被害に遭った家の40%が無施錠でした。
在宅時にも鍵をかけましょう。
 
・振り込め詐欺等の特殊詐欺にも気を付けましょう。 特殊詐欺があることを知っていても、騙されてしまいます。
コンビニを利用した特殊詐欺が増えています。
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